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Keychron K2(赤軸)レビュー!デザイン性と打鍵感の良さが最高です。

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見た目がカッコ良いメカニカルキーボードとして人気なのがKeychron K2。

今回はそんなKeychron K2をレビューします。

ツヨシ

どうも!こんにちはツヨシ(@ 24shi_insta)です!
メカニカルキーボードにハマり、現在はLogicool MXメカニカルMINI(赤軸)とKeychron K2(赤軸)を愛用しています!

まず初めにKeychron K2レビューの結論からお話しします。

注意点は、キーボードの高さがあるのでパームレストは必須な点、バッテリー残量がわかりづらい・オートスリープモードは多少ストレスなど小さな不満点があるの事実。

しかし、アルミボディの高級感、かつカッコ良いデザイン、Bluetooth・有線の両方の接続方式に対応していて、打鍵感もとても良いです。

それでいて価格が約1.7万円と比較的リーズナブルな価格で買えるのが何よりの魅力です。

総合的な使いやすさはMXメカニカルMINIに劣りますが、デザイン性と打鍵感の良さは間違いなくKeychron K2の方が上で僕のお気に入りのキーボードになっています!

なので、こちらの記事ではそんなKeychron K2を実際に使ってみて感じた良かった点・残念だった点を詳しく解説していきます。

この記事の内容

1. Keychron K2のスペック・外観・サイズ

まずKeychron K2のスペック・外観デザイン・サイズ感についてです。スペックをまとめると以下の表の通りです。

商品概要
製品名Keychron K2(V2)
価格16,940円
※Amazon調べ
製品サイズ317 × 125 × 20~42mm
※W×D×H
製品重量約794g
キー配列US(84キー)
JIS(87キー)
キースイッチ赤軸・茶軸・青軸
USB端子USB-C
バッテリー持ちライトON:72日間(9日間)
ライトOFF:240時間(30日間)
※日数は1日稼働8時間として計算
対応OSWindows/Android/Mac/iOS
接続方式Bluetooth
有線
接続台数最大3台
ツヨシ

僕が購入したのはKeychron K2の赤軸US配列。RGBライト搭載モデルです!

1-1. 付属品

Keychron K2の付属品一覧は以下の通りです。

付属品一覧

  • Keychron K2キーボード本体
  • USBケーブル(Type A to C)
  • Winキーキャップ
  • キーキャップ外し
  • 取扱説明書

1-2. 外観・デザイン

Keychron K2はグレーベースのメカニカルキーボード。見た目がすこぶるカッコ良いです。

僕が購入したのはUS配列なので、中央部分がダークグレーのキー配列。キー配列・軸によってキーキャップのカラーは異なります。

ESCキーに差し色が使われているのがKeychronの代名詞。

ちなみにKeychron K2には以下の6種類があります。

Keychron K2の種類

Keychron K2のモデル
アルミフレームRGBライト搭載モデル
RGBライト搭載モデル ホットスワップ対応
ノンバックライトモデル ホットスワップ対応
プラスチックフレームホワイトライト搭載モデル
ホワイトライト搭載モデル ホットスワップ対応
ノンバックライトモデル

そして、僕が購入したRGBライト搭載モデルはアルミフレームなので、高級感があります。

左側の側面にはUSB端子・Win/Mac切替・Bluetooth/OFF/有線切替スイッチがあります。

バッテリー残量LED(USB端子の横の小さな丸)も左側にあり、場所的に見づらいです。

右側の側面には特に何もないです。

手前・奥の側面にも何もないですがアルミの質感がとても良いです。

裏面には滑り止めのゴムと角度をつけるためのミニ脚がついています。

僕が購入したのはUS配列なので余計なかな印字がなく見た目が美しいのが良いです。

また、上部にはFキー・マルチメディアキー。

一番右側にはPgge UP /DOWN、HOME/ENDキー。

矢印キーもあるので、フルサイズキーボードから移行した僕も使用には何らストレスを感じていません。

また、Command/OptionキーのMac専用キー、Win/AltのWindows専用キーも付属していて、交換できるのでより見た目が良いです。

ただキーボードの高さがあるので、快適に使うならパームレストは必須です。

1-3. サイズ感

Keychron K2のサイズ感は、横幅317mm。奥行き125mm。高さは一番低い部分で20mm、ミニ脚を立てて一番高い状態の時で42mm。

フルサイズキーボードと比較するとマウスとの距離が圧倒的に近くなるのが良いです。

1-4. 購入方法

Keychron K2の購入方法ですが、国内正規販売しているのは以下の代理店・量販店で購入することが可能です。

国内の正規販売店

国内正規販売店で購入すれば、技適マークの問題も心配ありません。

また僕はヨドバシカメラで購入し初期不良品を引いてしまいました。

しかしヨドバシカメラに返送し、すぐに新品の代替え品を送ってくれたりと国内正規販売店で買った方がアフターフォローは間違いなく安心なのでKeychron K2を購入するなら上記のどちらかで購入するのがおすすめです!

ツヨシ

以上がKeychron K2のスペック・外観デザイン・サイズ感でした!

2. Keychron K2の使い方・設定方法

次にKeychron K2の簡単な使い方・ペアリングなどの設定についても簡単に解説します。

2-1. Bluetooth接続方法

Keychron K2をペアリングモードにするには「fnキー」+「1キー」を4秒間長押しします。

そして、PCの設定画面でペアリングすればBluetooth設定は完了です。

2-2. ライトモードの切り替え方法

15種類以上のライトモードが搭載されており、右上の「ライト効果キー」または「fnキー」+「左右矢印キー」で切り替えが可能です。

ライトモードを無効にするには「fnキー」+「ライト効果キー」を押しします。

2-3. 自動スリープモードを無効にする

「fnキー」+「S」+「O」を4秒間長押しします。

2-4. ファンクション・マルチメディアキーの切り替え方法

Windowsの場合は「fnキー」+「X」+「L」を4秒間長押しします。

Macの場合は「システム環境設定→キーボード」で「Fキーをファンクションキーとして使用」にチェックを入れます。

2-5. キーリマップ設定

Keychron K2には現在、専用アプリがないため、キーの独自設定を行うためには「Karabiner」というアプリを使います。

ただし、純正アプリの開発が進められているとのことで今後リリースされる可能性あり。

3. Keychron K2のレビュー

次にKeychron K2を実際に使ってみて感じた良い点・残念な点について解説します。

良い点
残念な点
  1. 高級感があり、デザインがすこぶるカッコ良い!
  2. 打鍵感が良い!
  3. US・JIS配列がある!
  4. Bluetoothと有線接続両方いける!
  5. 価格が安い!
  1. バッテリー残量がわからん!
  2. キーボードに高さがあるのでパームレストは必須!
  3. オートスリープモードは多少ストレス
  4. 専用アプリがなく、カスタマイズはむずい

3-1. 高級感があり、デザインがすこぶるカッコ良い!

Keychron K2を購入して良かったと思った最大の魅力はデザインのかっこよさです。

具体的には以下の部分がとてもお気に入りです。

Keychron K2のデザインのお気に入り部分

  • グレーを基調としたカラーデザイン
  • アルミフレームが使われていて高級感がある
  • キーキャップの印字も細く、カッコ良い
  • ESCキーが差し色のオレンジ
  • 長方形ボディに収まっているミニマルな配列デザイン

デスク上に置いた時「うわ…カッコ良い。」と思わず心の声が漏れました。

ツヨシ

このデザインの良さは所有欲を満たし、多少の不満も相殺してくれる効果があります。デザインって大事です。

3-2. 打鍵感が良い!

僕が購入したのはKeychron K2の赤軸なのですが、打鍵感もとても良いです。

打鍵感については完全に個人の好みが大きいですが、僕はLogicool MXメカニカルMINIと比較してもKeychron K2の方がタイピングしていて気持ちいいです。

実際にKeychronK2の打鍵感の動画を撮影してみました。

僕は仕事でタイピングする時間が長いので、より滑らかにかつ静音性が高い赤軸が好みです。

MXメカニカルよりもKeychron K2の方がキーが「スコンッ!」と抵抗なく落ちる感覚がする点が気に入っています。

ツヨシ

正直微々たる差なんですが、Keychron K2はタイピングしていてとても楽しいです!

3-3. US・JIS配列がある!

Keychron K2は、US・JIS配列が選べるの点が良いです。

僕はシンプルな見た目が好きなので、どんなにカッコ良いキーボードであってもJIS配列は買う気になれないです。

Logicoolのキーボードも非常に好きなんですが、JIS配列しか販売していないケースが多いです。

Logicoolのキーボード

  • MXメカニカルMINI:JIS配列のみ
  • MXKeys Mini:JIS配列のみ

残念ながらLogicoolはUS配列を販売してくれないことが多いです。なので、僕はMXメカニカルMINIを米国から個人輸入しましたが正直お金と時間がかかります。

しかし、Keychron K2はJIS配列はもちろん、US配列も販売している点がとても良いです。

ツヨシ

キーボードはUS配列の方がタイピングしやすいし、見た目も良いので個人的にはおすすめです!

3-4. Bluetoothと有線接続両方いける!

Keychron K2は、Bluetooth・有線接続の両方使える点も良いです。

選べる2つの接続方法

  • Bluetooth:デスク上をすっきりしたい人向け
  • 有線接続:遅延は絶対に許さない人向け

僕のようにデスク上をすっきりして仕事がしたい人もBluetoothのちょっとした遅延がストレスに感じる人も両方の要望を叶えてくれてる点が良いです。

また3台までのデバイスとBluetooth接続することが可能で、1台3役になる点も良いですね。

ツヨシ

ただ、無線接続がないのはデメリットかなと感じました。MacBook起動時のパスワード入力とかBluetooth接続の場合、小さなタイムラグあるけどちょっとストレス。」

3-5. 価格が安い!

Keychron K2は、質感・デザインが良い・打鍵感も良いのに価格が安いのも特徴です。

高級感が売りのLogicool MXメカニカルMINIと価格・質感を比較すると以下の通りです。

販売価格
Keychron K216,940円
Logicool MXメカニカルMINI17,000円

正直、コスパが高いのはどっちか?と聞かれるとKeychron K2だと感じています。

細かな比較は記事後半でお話ししていますが、ハード面の質感・デザインで優れているのはKeychron K2だと感じました。

ツヨシ

なので、Keychron K2のコスパの良さは魅力です。

3-6. バッテリー残量がわからん!

ここからが残念に感じた点です。まずKeychron K2は、バッテリー残量がわかりづらいです。

バッテリー残量を示すインジケーター(LEDライト)がサイドについていて、バッテリーが15%を切ると赤く点滅する仕様になっています。

でも、考えてみてください。キーボードのサイド見ることありますか?僕はありません。

なので、インジケーターが赤く点滅していても自然に気づくことはないです。「まだ電池あるかな?」とサイドを覗き込むほかないのです。

それに対し、MXメカニカルMINIは、インジケーターが正面にあるし、Bluetooth設定ウィンドと専用アプリでもバッテリー残量を確認できます。

Bluetooth接続で使っている以上、バッテリー残量の確認は必須事項なので残量がわかりづらいのはデメリットです。

ツヨシ

個人的にはバッテリーインジケーターは正面にあった方が絶対良い!

3-7. キーボードに高さがあるのでパームレストは必須!

Keychron K2は、高さのあるキーボードなので快適に使うためにはパームレストが必須という点だと感じました。

僕はミニマルなデスクが好みなので極力デスク上には物は増やしたくないです。

しかし、Keychron K2をパームレストなしで使うのはめっちゃキツかったし、1日タイピング仕事したら手首の持病が再発するという始末。

パームレストを置きなくない人にとったらこの点はデメリットです。

ツヨシ

ただ、真っ黒のパームレストは存在感がそれほどなくデスク上に置いても目立たないので今ではこの点はそれほど気にしていません!

3-8. オートスリープモードは多少ストレス

Keychron K2は、バッテリー節約のため10分以上、自動的にスリープモードになります。

スリープモードを解除するためには「どれかのキー」を操作すれば良いのですが、入力まで多少のタイムラグが発生します。

また、キー入力してもスリープモードがなかなか解除されない!ということも稀に起きます。

このオートスリープモードは無効にできるのですが、個人的にはバッテリー持ちも大事なので有効にしていますが、小さなタイムラグは多少ストレスに感じています。

ツヨシ

MXメカニカルMINIは無線&バッテリー持ちも約10倍なのでこの点も残念です。

3-9. 専用アプリがなく、カスタマイズはむずい

Keychron K2は、現在専用アプリがなく、カスタマイズ性は低いです。

ただ、Karabinerというアプリを使えば、キーのリマップ(独自割り当て)が可能なんですが、Karabinerというアプリが英語表記のため、カスタマイズ操作が結構むずいです。

↑簡単なリマップはできたけど、複雑なカスタマイズはできなかったです。

プログラム・PCに精通している人であれば、全く問題なく使いこなせるんでしょうが、僕のような単なるデスクワーカーにはむず過ぎる代物です。

それに対して、LogicoolにはLogiOption+という神アプリがあり、これは僕のようなデスクワーカーでも直感的に操作できます。

また、アプリ毎にショートカットを割り当てたりと複雑な設定もチョチョイのチョイで簡単設定できます。

このようにKeychron K2は、キーボードのデザイン・打鍵感というハード面では優れているものの、ソフト面ではLogicool MXメカニカルMINIには劣っていると感じたのが正直な感想です。

ツヨシ

ただ、Keychron K2のデザインが本当に好みなので、小さな不満は全く気にしていないです。

4. Keychron K2の比較

次に僕が普段愛用しているKeychron K2とLogicool MXメカニカルMINIを詳しく比較していきます。スペックを比較すると以下の通りです。

Keychron K2MX メカニカルMINI
価格16,940円
※Amazon調べ
17,000円
※Amazon調べ
製品サイズ317 × 125 × 20~42mm
※W×D×H
131 × 312 × 26mm
※W×D×H
製品重量約794g約612g
キー配列US / JIS配列JIS配列
キースイッチ赤軸・茶軸・青軸赤軸・茶軸・青軸
USB端子USB-CUSB-C
バッテリー持ちライトON:72日間(9日間)
ライトOFF:240時間(30日間)
※日数は1日稼働8時間として計算
ライトON:15日間
ライトOFF:最長10ヶ月
対応OSWindows/Android/Mac/iOSWindows/Android/Mac/iOS
接続方式Bluetooth
有線
Bluetooth
無線
接続台数最大3台最大3台
専用アプリ×

4-1. 外観・デザインの違い

Keychron K2とMXメカニカルMINIの外観デザインの違いをまとめると以下の通りです。

Keychron K2MXメカニカルMINI
正面〜サイドまでアルミボディ
キーキャップの質感が良い
キー印字が細字
Mac専用キーも付属
正面だけアルミ。サイドはプラスチック
キーキャップの質感がチョイ安っぽい
キー印字が太字
Mac専用キーがない
ツヨシ

特にキーの質感、キーの印字、キーボードとしての見た目の良さは圧倒的にKeychron K2。

4-2. 打鍵感の違い

Keychron K2とMXメカニカルMINIの打鍵感の違いをまとめると以下の通りです。

Keychron K2MXメカニカルMINI
キーストローク深め
打鍵音大きめ
キーストローク浅め
打鍵音小さめ
ツヨシ

打鍵感の違いは微々たる差ですが、個人的にはKeychron K2の方が好きです。

4-3. 総合的な使いやすさの違い

Keychron K2とMXメカニカルMINIの総合的な使いやすさの違いは以下の通りです。

Keychron K2MXメカニカルMINI
専用アプリがない
Karabinerが英語表記で操作・設定がむずい
バッテリー残量確認がしづらい
Bluetoothはストレスを感じるシーンがある
専用アプリのカスタマイズ性が高い
アプリ毎へのカスタマイズも簡単
バッテリー残量の確認もしやすい
無線接続でストレス少ない

総合的な使いやすさでは、MXメカニカルMINIが圧倒的に使いやすいです。

LogiOption+を使えば誰でも簡単に直感的にカスタマイズ可能だし、バッテリーも確認しやすいし、USBレシーバーの無線接続の方がストレスは少ないです。

ツヨシ

なので、ハード面で優れているのがKeychron K2で、ソフト面で優れているLogicool MXメカニカルMINIというのが結論。

5. Keychron K2がおすすめな人の特徴

以上のことからKeychron K2がおすすめな人の特徴をまとめると以下の通りです。

おすすめな人
おすすめしない人
  • 高級感・デザインのカッコ良いキーボードが良い人
  • メカニカルキーボードが欲しい人
  • 長時間タイピングする仕事の人
  • パームレストを置くことに抵抗がない人
  • 有線接続でも使う可能性がある人
  • ロープロファイルキーボードが良い人
  • 打鍵感にこだわらない人
  • 無線接続が良い人

デザインの良さ・所有欲を満たしてくれるのがKeychron K2というキーボード。

ツヨシ

なので、カッコ良いキーボードを使いたい人には非常におすすめできるし、小さな不満も忘れさせてくれるカッコ良さです!

まとめ

今回はKeychron K2レビューをお話ししました。

バッテリー残量確認しづらい、専用アプリない、Bluetooth接続はストレス感じるシーンがあるとか小さな不満点はあるものの、

高級感のあるカッコ良いデザイン。キーキャップの質感とこだわりの感じられる印字。そして打鍵感の良さ。

小さな不満も吹っ飛ばしてくれるデザインのカッコ良さで所有感を満たしてくれます。

なので、カッコいいキーボードが欲しい!インテリアへのこだわりが強めの人にはとてもおすすめできるキーボードです。

ぜひ、キーボード選びの参考になれば幸いです。

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この記事を書いた人

1986年生まれ 34歳 札幌在住のツヨシ(溝口剛)です。
8年間会社員として働くも会社員としての生き方が嫌になり、フリーランスブロガー兼YouTuber。スマホ・光回線・ガジェット・クレジットカードなど自分で使ってみて良かったモノを発信しています。

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