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【比較】REALFORCEの選び方。等荷重(45g・30g)・変荷重のどっちがおすすめ?

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ツヨシ

どうも!こんにちはツヨシ(@ 24shi_insta)です!
最近は静電容量無接点方式のキーボードにハマってしまった在宅デスクワーカーです。

さて、REALFORCEを購入したいけど、公式HPを見ると種類が多すぎて「どれを買えば良いかわからない!」と悩んでいる人も多いのではなないだろうか?

  • R3とR3Sの違いがわからない。
  • キー荷重って何?
  • キー印刷方式でなんか変わるの?

REALFORCEは種類が多く、自分の好みに合ったキーボードを購入できるというのはメリットだけど、その反面どれを買えば良いのかわからないというのがデメリットになる。

ということでこちらの記事では誰でも簡単にわかるREALFORCEの選び方について詳しく解説していきます。

ツヨシ

最後まで読んでいただければ、自分に合ったREALFORCEがどれなのか?が分かるようになりますよ!

この記事の内容

REALFORCEの選び方の早見表

REALFORCEの選び方がわかりやすくなるように早見表を作成しました!

以下の表を使えば、簡単に自分にぴったりなREALFORCEを見つけることができますのでご活用ください。

スクロールできます
型番R3HA21R3HA22R3HA23
販売価格34,980円34,980円34,980円
キー荷重45g変荷重
※45g・30g混合
30g
打鍵音静音静音静音
キーキャップ
印刷方式
昇華印刷昇華印刷昇華印刷
APC機能
商品リンクAmazonAmazonAmazon
ツヨシ

REALFORCEの選び方。スペックの違いについて

早速ですが、REALFORCE選びで重要になるポイントは以下の通りです。

REALFORCEの選び方

  1. OS(Windows or Mac)
  2. キーボードサイズ
  3. 本体カラー
  4. R3/R3S
  5. 通信方法
  6. キー配列
  7. 打鍵音(標準・静音)
  8. キー荷重(30g・45g・変荷重)
  9. キー印刷(昇華・レーザー)

❶ OS(Windows/Mac)

まずは、使っているPCのOSに合わせたキーボード配列を選択します。

具体的には以下の通りです。

OSに合わせて選ぶ!

  • Windows
  • Mac

ちなみにWinsdowとMac用のキー配列の違いは以下の通りです。

Windows用とMac用で最も異なっている部分は、1番下の段のキー配列です。

WindowsMac
CtrlCapsLock
Windowsoption
AltCommand
無変換英語切り替え
変換日本語切り替え
カタカナ/ひらがなCommand
Altoption
FnControl
CtrlFn

その他にも、1番左の列の真ん中の「CapsLock→Control」になっていたり、Mac用は日本語配列なのにキーキャップにひらがなが印字されていないので、見た目的にすっきりしていてカッコ良いです!

ツヨシ

そういった違いはありますが、まず自分が使っているPCに合わせたキーボード配列を選びましょう!

1つのREALFORCEをWindows・Macと兼用にできるのか?

人によっては、WindowsとMac両方のPCを持っている人もいますよね?そうなると…

よくある悩み

  • Win用REALFORCE→Macで使いたい
  • Mac用REALFORCE→Windowsで使いたい

と考えている人もいるはず。

結論は、1つのREALFORCEをWindows・Macと兼用で使用することは可能です。

REALFORCEには、キーマップを自由に変更することが可能でかつ2パターンのキー配列を保存し、瞬時に呼び出す機能がついています。

具体的には右上の電源ボタンを押すとA→Bと切り替わります。

ツヨシ

なので、Windows用とMac用にそれぞれ専用ソフトウェアでカスタマイズし、使用環境に合わせてキー配列を切り替えれば問題なく兼用として使うことが可能です。

❷ キーボードサイズ

次にキーボードサイズです。以下の2つのサイズから選びます。

好みのキーボードサイズを選ぼう!

  • フルサイズ
    • テンキーがあるので数字入力が多い人におすすめ!
  • テンキーレス
    • マウスとの距離が近いのがメリット。主に文章入力の人におすすめ!

キーボードサイズは、仕事内容や用途によっておすすめは変わります。

僕は主に文章を作成したり、写真・動画編集が主な仕事なので、マウスとの距離が近いコンパクトなテンキーレスを選びました!

ツヨシ

キーボードサイズは、自分の用途に合ったものを選びましょう!

❸ 本体カラー

次にREALFORCEの本体カラーです。REALFORCEのカラーはWindows用とMac用で以下の通り異なります。

Windows用のホワイト・ブラック

Windows用のREALFORCEは、ボディもキーキャップもホワイト・黒一色です。

Mac用のホワイトシルバーとブラックシルバー

Mac用のREALFORCEは、ボディがシルバー。キーキャップがホワイト、又はブラックの2トーンカラーです。

ちなみにキーキャップの印字の色は、後ほど解説するキー印刷方法によって異なります。

ツヨシ

本体カラーは完全に好みです。僕はMac用のREALFORCEのブラック+シルバーのカラーが好きです!

❹ R3/R3S

次にR3・R3Sの違いについてです。具体的には以下の通りです。

  1. 丸みのあるキーボードボディ
  2. 接続方法が「Bluetooth・有線又は有線のみ」の2種類
  3. キーキャップが「昇華・レーザー印刷」の2種類

上記のとおり、R3・R3Sの違いはキーボードデザイン・接続方法・キー印字方法の3つです。

ツヨシ

有線で使う人の場合、R3・R3Sのどちらでも問題ありませんが、Bluetooth接続したい人はR3を選びましょう!

❺ 通信方法(接続方法)

次に通信方法・接続方法についてです。REALFORCE公式では以下のように分類されいます。

接続方式も確認しよう!

  • ハイブリット
    • ※Bluetoothと有線のどちらでも接続可能
  • 有線
    • ※有線接続のみ

有線接続のメリットは、入力による遅延が発生しないことです。

しかし、ゲームをやらないのであれば、Bluetooth接続による遅延を感じることはまずないです。

ツヨシ

ケーブルレスはデスク上がすっきりするので最高です!

❻ キー配列(日本語・英語配列)

次にキー配列です。REALFORCEは日本語・英語配列の両方を選ぶことが可能です。

キー配列も確認しよう!

  • 日本語配列(JIS配列)
    • ※日本で使われる一般的なキー配列。かな入力ができる。そのため、基本キーキャップにかなが印字されている。
  • 英語配列(US配列)
    • ※かな入力ができない。しかし、キーキャップにかなが印字されていないので見た目がスッキリ。

日本語配列と英語配列でEnterキーの大きさや記号の配置が微妙に異なります。

日本の会社や学校で一般的に使われているキーボードは日本語配列です。

なので、会社からキーボード・ノートPCが支給されている人は、同じ日本語配列に揃えてあげる方が使い勝手が同じになるのでおすすめです!

ただ、キーボードでタイピングをする時、多くの人はローマ字入力ですよね?その場合、かな入力を使わないので日本語配列を選ぶ必要はないんですよね。

ツヨシ

個人的には、英語配列の方が見た目もスッキリしているし、Enterや記号の配置など総合的な使いやすさも上だと感じています!

❼ 打鍵音(標準・静音)

次に打鍵音の違いについてです。REALFORCEは、静音タイプと標準タイプの2種類に分けられます。

打鍵音で選ぼう!

  • 静音タイプ
    • 小さい「スコスコ」
  • 標準タイプ
    • 大きい「スコスコ」

REALFORCEやHHKBの打鍵音は「スコスコ」という感じなんですが、静音タイプは小さめで標準タイプは大きめという印象です。

具体的に以下の方の動画がとても参考になります。

また静音と標準タイプはキー荷重が同じで合っても打鍵感が違う!という意見が多く出ています。

なので、打鍵音・打鍵感にこだわりを持っている人はヨドバシやビックカメラなど大型家電量販店で試し打ちするのがおすすめです!

ツヨシ

ちなみに僕は静音タイプが好きです。

❽ キー荷重(45g・30g・変荷重)

上記の動画は45g・30g・変荷重の打鍵音比較です。

次にキー荷重です。キー荷重は打鍵感や長時間タイピングに影響を与える重要なポイントです。

キー荷重とは?
キースイッチを押した時の重さ。指が必要とする力。

REALFORCE R3では、以下の3つのキー荷重から選ぶことができます。

キー荷重の違いを理解しよう!

  • 45g
    • REALFORCE定番のキー荷重。HHKBも同じ。
  • 30g
    • 軽めのキー荷重。長時間タイピング向き。
  • 変荷重
    • 1つのキーボードに45gと30gのキー荷重が混在しているモデル。

変荷重とは?
ホームポジションでのタイピングの場合、人差し指と小指では快適に押せるキー荷重は異なります。
そして変荷重は、各指の押す力の強さに合わせて最適化されたキー荷重が設定されている。
人差し指で押すキーは45g。小指で押すキーは30gに設定。
これにより重厚感のある打鍵感も感じつつ、かつ小指でのタイピングが快適になるバランスの良いキー荷重。

ツヨシ

キー荷重については、非常に好みが分かれる点ではありますが、REALFORCE R3の日本語配列の45g・30g・変荷重の3つを実際に試した僕の感想をご紹介します。

45gと30gの比較

45gと30gならどっちがおすすめ?という悩みが1番多いかなと。

結論を言うと重厚感のある打鍵感なら45g。長時間タイピングや軽快さを重視するならキー荷重30gがおすすめです!

ツヨシ

実際に45gと30gを比較してみた詳しい感想は以下の通りです。

45gの打鍵感

重厚感のある打鍵感で非常に気持ちが良いのが45g。HHKBで採用されているキー荷重も45gで同じです。ただ、HHKBと比較するとREALFORCEの方がより重厚感を感じました。

キー荷重45gは、メカニカルキーボードで言うとCherry社の赤・茶軸(45g)の荷重と同等です。

ツヨシ

なので、最も一般的なキー荷重となっており、かつスコスコという静電容量無接点方式特有の気持ちの良い打鍵感を味わいたい人におすすめです。

30gの打鍵感

45gと比べながらタイピングしてみましたが、比較してすぐにわかる軽さ・軽快さはとても魅力です。指が必要とする力が全然違います。

なので、長時間タイピングで疲れづらいのは間違いなくキー荷重30gです。

しかし、人によっては「軽すぎる!」や「タイミングミスが増える!」という意見もあり、賛否が分かれるところ。

軽いと言われているメカニカルキーボードのCherry社の赤軸(45g)よりも軽いのがREALFORCEの30g。

ツヨシ

なので、この軽快さは他のキーボードでは得られないので、高速タイピングや長時間タイピングをする人におすすめです!

変荷重と等荷重(45g・30g)ならどっち?

左からキー荷重30g、変荷重、45g。

次に変荷重とは等荷重ならどっちが良いのか?についてです。

等荷重とは?
キー荷重45g・30gのこと。全てのキーが同じ荷重(押下圧)が設定されているため等荷重。
それに対し、キー毎に荷重が違うのが変荷重。

そして、変荷重を実際に触ってみると恐らく以下の通りキー荷重が異なってると思われます。

小指だけがキー荷重30gで他が45gならたいして変わらないんじゃないか?と思うかもしれませんが、実際に使ってみると等荷重の45gと違いはわかります。

使ってみた感想は、45gと30g両者のメリットを合わせたのが変荷重という印象です。メリットをまとめると以下の通り、

変荷重のメリット

  • 重厚感のある打鍵感も感じられる
  • 小指タイピングが軽い

小指のキーが軽くなるだけで、感じ方も変わるんだなと感じました!

ツヨシ

なので、重厚感は残しつつも軽快なタイピングがしたいそんな人におすすめです!

❾ キー印刷(昇華・レーザー)

昇華印刷
レーザー印刷

次にキーキャップの印字、昇華印刷とレーザー印刷の違いについてです。

キー印刷の違いを知ろう!

  • 昇華印刷
    • 高音・高圧樹脂に浸透させる印刷方法。経年劣化でも消えにくい。
  • レーザー印刷
    • 表面にのみ印刷する方法。経年劣化で割と消える。

REALFORCEのキートップには、昇華印刷とレーザー印刷の2つのモデルがあり、昇華印刷のモデルでは、特殊なインクを高温・高圧でPBTという特殊な樹脂に深く浸透させる印刷技術で製造しています。表面にのみ印刷する方式と比べ、キートップの印字が消えない特徴があります。

REALFORCEの公式ツイートより

昇華印刷は経年劣化で消えにくいというメリットはあるのですが、黒の印字しかないため、キーキャップの色が黒の場合、印字が見えにくいというデメリットがあります。

実際に昇華印刷とレーザー印刷の見え方を比較すると以下の通りです。

2分13秒あたりから昇華印刷とレーザー印刷の見え方の比較してます。

キーボードの色が白なら昇華印刷でも見えやすいので問題なしですが、黒いキーボードに黒い昇華印刷はとてもみづらいです。

ツヨシ

なので、キーボードのブラインドタッチができない人、キーボードを頻繁にみながらタイピングする人はキーボードのカラーには気をつけた方が良いです。

REALFORCEのよくある質問

最後にREALFORCEに関するよくある質問をまとめました!

REALFORCEゲーミング(RGBモデル)との違いは?

出典:REALFORCE公式HPより
REALFORCEゲーミング(RGBモデル)との違いは?

REALFORCEは、定番のWindowsやMac用キーボードのマスターシリーズとゲーミングシリーズの大きく分けて2つのシリーズに分かれます。

そして、定番のREALFORCEとゲーミングシリーズの違いを比較すると以下の通りです。

スクロールできます
REALFORCE
マスターシリーズ
REALFORCE
ゲーミングシリーズ
OSWindows
Mac
Windows
キーボードサイズフルサイズ
テンキーレス
フルサイズ
テンキーレス
デザイン丸みあるデザイン(R3)
角張ったデザイン(R3S)
角張ったデザイン
カラーホワイト
ブラック
ブラック
接続方法Bluetooth
有線
有線
キー配列日本語配列
英語配列
日本語配列
英語配列
キー荷重45g
30g
変荷重
45g
打鍵音・打鍵感静電容量無接点方式
特有の打鍵感
メカニカル式に
近い打鍵感
キー印刷昇華印刷
レーザー印刷
2色成形
キーバックライト×
APC機能4段階
(0.8/1.5/2.2/3.0mm)
3段階
(1.5/2.2/3.0mm)

最大の違いはキーバックライトが搭載しておりキーボードが光ることと、キー印刷方法が2色成形になっているのでキーキャップの文字が消えない仕様です。

しかし、REALFORCEゲーミングキーボードの打鍵感の評判は正直あまり良くなく、REALFORCEやHHKBの静電容量無接点方式特有の打鍵感を感じないと言われています。

メカニカル式に近い打鍵感に近いとか、メンブレンのぶにゅんぶにゅん!という打鍵感とか…様々ですが打鍵感の評価は低いのは確かです。

なので、REALFORCEゲーミングシリーズを購入する際は家電量販店でのタイピングの試し打ちをおすすめします。

REALFORCE R2とR3の違いは?

出典:REALFORCE公式HPより
REALFORCE R2とR3の違いは?

REALFORCE R2からR3の違いは以下の通りです。

スクロールできます
REALFORCE R2REALFORCE R3
OSWindows
Mac
Windows
Mac
キーボードサイズフルサイズ
テンキーレス
フルサイズ
テンキーレス
デザイン角張ったデザイン丸みあるデザイン(R3)
角張ったデザイン(R3S)
カラーホワイト
ブラック
ホワイト
ブラック
接続方法有線Bluetooth
有線
キー配列日本語配列
英語配列
日本語配列
英語配列
キー荷重55g
45g
30g
変荷重
45g
30g
変荷重
打鍵音・打鍵感静電容量無接点方式
特有の打鍵感
静電容量無接点方式
特有の打鍵感
キー印刷昇華印刷
レーザー印刷
昇華印刷
レーザー印刷
キーバックライト××
APC機能3段階
(1.5/2.2/3.0mm)
4段階
(0.8/1.5/2.2/3.0mm)

簡単に言うとBluetooth接続に対応し、丸みあるデザインに変更されました。

また、REALFORCE R2ではキー荷重55gの設定がありましたが、R3では廃止されています。

REALFORCE R3SがR2のデザインとほぼ同じですね。ただ、R3SはBluetoothに対応しているモデルはなく、有線接続のみです。

個人的にはREALFORCE R3よりもR2のデザインの方がカッコ良いなと感じました。

REALFORCEはふるさと納税返礼品として買える?

REALFORCEはふるさと納税返礼品として買える?

REALFORCEはふるさと納税返礼品として購入可能です。

神奈川県相模原市にREALFORCEを製造している東プレの製造拠点があるため、ふるさと納税の返礼品になっているようです。

ふるさと納税返礼品の対象のREALFORCEのモデルの詳細は以下のページをご覧ください。

REALFORCEとHHKBの違いは?

REALFORCEとHHKBの違いは?

HHKBはREALFORCEのスペックの違いを表にまとめると以下の通りです。

スクロールできます
HHKB
Professional HYBRID Type-S
REALFORCE R3
価格36,850円
※Amazon調べ
34,540円
※Amazon調べ
製品サイズ294 x 108 x 20~32mm
※横×奥行×高さ
379 × 163 × 39mm
※横×奥行×高さ
製品重量約571g約1,300g
キースイッチ静電容量無接点方式静電容量無接点方式
キー配列JIS/USJIS/US
キー数60キー91キー
キーストローク3.8mm4.0mm
キー荷重45g45g・30g・変荷重
USB端子USB-CUSB-C
駆動方式単三電池×2本
USB接続
単三電池×2本
USB接続
バッテリー持ち約3ヶ月程度約2〜3ヶ月程度
接続方式Bluetooth
有線接続
Bluetooth
有線接続
接続台数最大4台最大5台
専用アプリ
保証1年間無償保証1年間無償保証
Amazon Amazon

またHHKBはREALFORCEと同じ東プレ製のキースイッチを使っていると言うのも特徴の一つです。

HHKBとREALFORCEの詳しい比較については、別の記事で解説していますのでそちらも合わせてご覧ください。

まとめ

今回はREALFORCEの選び方、等荷重・変荷重の打鍵感などの違いについてご紹介しました!

繰り返しになりますが、以下のポイントを見ればOK!です。

REALFORCEの選び方

  1. OS(Windows or Mac)
  2. キーボードサイズ
  3. 本体カラー
  4. R3/R3S
  5. 通信方法
  6. キー配列
  7. 打鍵音(標準・静音)
  8. キー荷重(30g・45g・変荷重)
  9. キー印刷(昇華・レーザー)

こちらの記事にはREALFORCEの選び方の早見表も作成していますので「どれを買えば良いのかわからない!」と言う方はご活用ください!

また、コンパクトかつキー数が少ない静電容量無接点方式のキーボードが良いと言う人はHHKBも合わせて検討するのがおすすめですよ!

ツヨシ

ぜひ、REALFORCE購入の参考になれば幸いです。

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この記事を書いた人

1986年生まれ 34歳 札幌在住のツヨシ(溝口剛)です。
8年間会社員として働くも会社員としての生き方が嫌になり、フリーランスブロガー兼YouTuber。スマホ・光回線・ガジェット・クレジットカードなど自分で使ってみて良かったモノを発信しています。

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