どうも!こんにちはツヨシ(@24shi_insta)です!
先日DELL40インチ5K2K曲面ワイドモニター(U4021QW)を購入し、M1Macをデスクトップとして使っています!
結論を最初にお話しすると、DELLのワイドモニターU4021QWを購入してもうすぐ6ヶ月くらいが経とうとしているんだけど、このモニターは購入して本当に良かったなと思っています!
現在はFlexiSpotのスタンディングデスクE7を使っていますが、モニターも継続して使っています。
こちらの記事では実際に私がU4021QWを購入し、6ヶ月間利用してきた感想をレビューしてきたいと思います。
なので、これからPCモニター・ディスプレイの購入を検討している方の参考になれば幸いです。
ちなみに、YouTubeでもDELLのモニターU4021QWのレビュー動画をアップしているので動画で詳しく知りたい方はそちらを参考にしてみてください。
1. DELL U4021QWワイドモニターの商品概要について
まずはDELLのワイドモニターU4021QWの商品概要について解説します。
商品概要 | |
---|---|
製品名 | Dell 40インチワイド曲面ワイドモニター U4021QW |
価格 | 販売価格237,980円 ※Amazon調べ |
製品サイズ | 94.66 x 24.8 x 45.78 cm ※縦 × 横 × 高さ(スタンド含む) |
製品重量 | 13.8 kg 9.5 kg(スタンド除く) |
パネル | IPS |
アスペクト比 | 21:9 |
輝度 | 300 cd/m² |
解像度 | WUHD 5120 x 2160 |
リフレッシュレート | Thunderbolt: 60 Hz DisplayPort: 60 Hz HDMI: 30 Hz |
応答時間 | 8 ms (GtoG 典型) 5 ms (GtoG高速) |
インターフェース | HDMI x 2 ディスプレイポート x 1 音声ライン x 1 Thunderboltポート(最大90W) x 1 USB-B x 1 USB-C 3.2 x 1 (最大出力15W) USB-A x 4 LANポート x 1 |
まずDELLのモニターU4021QWとは、40インチの曲面ワイドモニターです。
デザインはシンプルでとてもカッコ良いです。
解像度はWUHD 5120 x 2160の5K2Kというワイドモニターでありながら4K以上というとても綺麗なディスプレイです。
モニター実寸値は横95cm、縦45cmです。
さらにディスプレイ形状は曲面。
40インチと非常に大きいディスプレイではあるものの両端の領域の視認性もとても良いです。
曲率は2500R。曲面ゲーミングモニターなどと比較すると緩やかなカーブなので作業中の歪みなども特に感じないです。
ベゼルは細くないのですが、個人的には全く気にならない太さです。
そして、電源ボタン・ジョイスティックは裏面に右下にあり、操作はこちらで行います。
PIP/PBP機能など2つのPCを1つのディスプレイに映すことも可能になっており、こちらの機能は人によってはとても使えるものです。
実際にPIP/PBP機能を使うとこんな感じです。左がMac。右にWindowsを表示させることが可能です。
さらにlogicool MX Master3のFlow機能を使えば、ドラック&ドロップでPC同士で簡単にデータ移行も可能になります
そして、このディスプレイの大きな特徴の1つがドッキングステーション機能が備わっているという点です。
裏面には以下の接続端子が用意されておりMacの場合ケーブル1本(Thunderboltケーブル)で繋ぐだけでこれらの端子全てが利用可能になります。
- HDMI x 2
- ディスプレイポート x 1
- 音声ライン x 1
- Thunderboltポート(最大90W) x 1
- USB-B x 1
- USB-C 3.2(最大出力15W) x 1
- USB-A x 4
- LANポート x 1
M1MacBookAirの場合、給電+ディスプレイ出力+端子拡張とThunderboltケーブル1本で全てが補える点はとても良いです。
ちなみに現在のメインPCは
ちなみにWindowsの場合はUSB-Bケーブルで接続することでドッキングステーション機能が使えるようになります。
そのため、Windowsの場合はdisplayポートケーブルとUSB-Bケーブルの2本の接続が必要です。
そして、ディスプレイ接続出力方法によってリフレッシュレートが異なるのでその点は注意が必要です。
- HDMI:30Hz
- displayポート:60Hz
- Thunderbolt:60Hz
ちなみにこちらのディスプレイにはHDMI・displayポート・Thunderboltケーブルの全てが同封しているので新たに用意する必要はないです。
また、ディスプレイにスピーカーも内蔵していますが音質はそこそこと言った感じです。
なので、私はデスク下にBOSEサウンドバーを設置しています。
VESA規格にも対応しているため、エルゴトロンなどのモニターアームへの設置も可能です。
実際に私はエルゴトロンのモニターアームを利用しています。
エルゴトロンの対荷重は11kg。U4021QWは9.3kgなので問題なく設置できます。
以上がDELLのワイドモニターU4021QWの商品概要でした。
とても高額なモニターではありますが、高解像度40インチワイドモニターの所有欲と効率を最大限高めてくれる作業領域は最高の一言です。
2.DELL U4021QWワイドモニターレビュー
私の6ヶ月使っている感想は、U4021QWは価格が約20万円とめちゃ高いけど、5K2Kという解像度でめちゃくちゃ綺麗が画面、ドッキングステーション機能付きと非常におすすめできるモニターです!
まず、21:9のワイドモニターでありながら、画質は5K2Kととても綺麗です。
そして、このDELLのモニターの一番の売りはドッグステーション機能がモニター側に備わっているところです!
私はM1MacBookをメイン機として使っているのですが、M1MacBookにケーブル 1本挿せばデスクトップ環境になり、さらに90W給電・モニター出力・その他周辺機器までが利用可能になるのは本当に便利です。
本来であれば、モニターとは別にドッグステーションを購入しないとケーブル 1本で給電からモニター出力、周辺機器接続はできないのですが、U4021QWを使えば、ドッグステーションなしでもケーブル 1本のデスク環境を構築することが可能です。
なので、デスクをよりスッキリさせたい人には最高のPCモニターだなと感じています!
私もこんな高いモニターを買ったのは初めてなのですが本当に大満足な買い物になりました!
ちなみに、近年買った私のガジェット買って良かったランキングでは圧倒的に1位です!
3. DELL U4021QWのメリット
具体的に6ヶ月使ってみて私が感じたDELLのモニターU4021QWの良い点・メリットについてです。具体的には以下の通りです。
- 画面がデカくてとにかく綺麗
- ドッグステーション機能が備わっている
- PIP/PBP機能がついている
- テンションが上がる
メリットについて詳しくお話ししていきますね!
3-1. 画面がデカくてとにかく綺麗
1つ目のメリットは「画面がデカくてとにかく綺麗」という点です。
5K2Kの解像度なので当たり前なのですが、画面のきめ細やかさはフルHDのものとは比べ物にはなりません!
私はこれまでLGのフルHDのモニターを使ってきたのですが、違いは歴然です。
MacBookユーザーならRetinaディスプレイに見慣れていると思いますが、Retinaディスプレイの解像度を少し上げて、40インチにした感じです。
またDELL公式HPにはApple Pro Display XDRを職場で使っている人のレビューが掲載されていて、私はそのレビューがとても参考になりました。
IPSの5k2kは極めて美しく、職場で使用しているPro Display XDRと比べても、価格差ほどの違いは感じません。
DELL公式HPより
並べて使えば違いはわかるでしょうが、その違いが致命的な差になる職はそう多くないはずで、多くのオフィスワーカーは本機がベストバイだと思います。
ちなみにApple Pro Display XDRとはYouTuberの瀬戸弘司さんが使っている32インチの6Kディスプレイ。価格は50万円でU4021QWが20万円です。
そんな約30万円差のApple Pro Display XDRと比較しても引をとらない綺麗さを持つモニターということで画面の綺麗さは非常に高いと感じています。
3-2. ドッグステーション機能が備わっている
2つ目のメリットは「ドッグステーション機能が備わっている」という点です。
先ほどもお話しした通り、ディスプレイとMacをケーブル1本挿すだけで以下のことが可能です。
- 最大90W給電
- モニター出力
- UCBポート5つ使用可能
- 有線LAN接続
- DisplayPort1つ使用可能
- HDMIポート2つ使用可能
本来であれば、これらの接続をケーブル 1本で行うためにはモニターとは別にドッグステーションが必要になります。
しかし、U4021QWならThunderboltケーブル 1本で全てが利用可能になります。
つまり、必要な機器が一つ減るわけだからデスクもスッキリさせることができるということです。
私は事務所に着いたらThunderboltケーブルを挿し、デスクトップ環境で仕事をする。そして、自宅に帰ったらM1MacBookで仕事をしています。
このケーブル 1本でデスクトップ環境にできるのは非常に楽です!
3-3. PIP/PBP機能がついている
3つ目のメリットは「PIP/PBP機能がついている」という点です。
例えば、右にWindows・左にMac Bookを表示させることが可能です。
正直、私自身はこの機能を使うことはほとんどないのですが、人によってはかなり便利な機能です。
さらにlogicoolのマウス「MX Master3」と組み合わせれば、一画面にWindows・Macを表示させつつ、互いのPCのデータのやり取りもドラックアンドドロップで行うことができ、とても便利です。
ちなみにLogicool MXMaster3のレビューは以下の記事で詳しく解説していますので合わせてご覧ください。
3-4. テンションが上がる
4つ目のメリットは「所有欲を満たしてくれて、テンションが上がる」という点です。
購入して思ったんですが、やっぱりワイドモニターってかっこいいんですよね。
しかも5Kという解像度に加えて40インチの大画面なので所有欲が満たされ、見るたびにテンションが上がります。
商品を買って所有欲が満たされるのってとても大事ですよね。
例えば、Apple製品って他の製品と比較すると価格が高い製品が多いですよね。
でも、Apple製品を購入する人が非常に多い理由は所有欲を満たしてくれるからだと私は感じています。
U4021QWには、そんなApple製品と同じように所有欲を満たしてくれるので個人的には大満足です。
4. DELL U4021QWのデメリット
次にU4021QWを使ってみて感じたデメリット・悪い点です。具体的には以下の通りです。
- 価格が高い
- 曲面モニターなので使う人を選ぶ
- ぶっちゃけ解像度5K(4K)って必要なのか?
デメリットについても1つずつ詳しく解説します。
4-1. 価格が高い
1つ目のデメリットは「価格が高い」という点です。
約20万円のモニターなので気軽に買えるモニターではないです。
私は以前、LGのフルHDモニターをデュアルで使っていたんだけど、1枚2万円で合計4万円です。ディスプレイを2枚買うよりも高いです。
そして、ぶっちゃけフルHDモニターでも十分ブログ執筆や動画編集などの仕事ができていたのでそこまでのお金を出して購入する必要性を見出せない人も多いと思います。
なので、U4021QWの約20万円という価格はデメリットだなと感じています。
ただ、私自身は高いけど購入して後悔はないです。
4-2. 曲面モニターなので使う人を選ぶ
2つ目のデメリットは「曲面モニターなので使う人を選ぶ」という点です。
なぜなら、曲面ディスプレイなので多少の歪みは絶対にあるからです。
ちなみに私はブログ執筆・動画編集がメインなので画面の歪みを全く感じていないのですが精度の高いデザインを行う人にはおすすめできないと思いました。
例えば、建築の図面・パースなどをデザインする仕事の方です。
ただし、U4021QWの曲率は2500Rと曲面ゲーミングモニターなどと比較すると緩やかなカーブになっているのでほとんどの人は気にならないかなとも思います。
なので、画面の歪みが気になる精密なデザイン関係の仕事の人にはおすすめできないです!
4-3. ぶっちゃけ解像度5K(4K)って必要なのか?
3つ目のデメリットは「ぶっちゃけ解像度5K(4K)って必要なのか?」という点です。
そして、5Kモニターを購入しておいてなんなんですが、ぶっちゃけ解像度5K(4K)って必要なのか?という問題もあります。
なぜなら、4K解像度を必要とするコンテンツがまだまだ少ないこと、4Kは作業するときに不便な点も多いからです。具体的に私が感じた問題は以下の通りです。
- 4K画質の必要なコンテンツが多くない
- 4Kモニターの文字が小さい問題
- 高解像度モニターは価格が高い
4K画質の必要なコンテンツが多くない
まず、動画配信サービスなどの作品一覧を見てもまだま4K配信は多くありません。
YouTubeでは4K配信を行うクリエイターも増えてきましたがレビュー動画などについては4Kである意味はないかなと感じています。
大自然の映像とか動物の映像とかを4Kで見ると迫力は違うけど、例えば私のレビュー動画を4Kで見たい人というのは限りなく0に近いはずですw
4Kモニターの文字が小さい問題
あと、4Kモニターは高解像度がゆえに表示される文字がフルHDモニターと比較してかなり小さくなります。
フルHDモニターの4枚分の情報量を表示できるという風に言われているんですが、文字もその分小さくなります。
なので、4Kモニターを作業用として使う場合は解像度を下げ、文字を拡大表示するのが一般的です。
私もいつもMacBook設定で解像度を下げて使っています。
4Kモニターを購入したけど、解像度を下げて使う。なんか本末転倒な気がしませんか?w
高解像度モニターは価格が高い
さらに解像度が上がることでモニターの価格も格段に上がります。
現にU4021QWが20万円します。なので、フルHDよりも解像度を綺麗にしたい!と考えているのであればWQHDのワイドモニターを検討してみるのがまず先かなと思っています。
WQHDのワイドモニターであれば6-7万円払えば購入することができ、U4021QWの約1/3の価格ですから。
なので、U4021QWは本格的な映像関係の人向け、または私みたいに高解像度のワイドモニター欲しい!というちょいとマニア向けなモニターだなとも感じているのが正直な感想です。
ぜひ、購入前には本当に5Kという高解像度が必要なのかを考えてみることをおすすめします!
5. DELL U4021QWの最安価格・購入先
ワイドモニターU4021QWは、AmazonとDELL公式オンラインストアから購入することが可能です。
私はDELLの公式ストアから購入したんですけど、DELL公式ストアだと期間限定割引された価格になっていて、その割引が適用されるとAmazonよりも安く購入することができます。
- Amazon:233,800円
- DELL公式ストア:237,980円
- 2021年12月時点の調査時点
ちなみに、期間限定とは言いつつも私が購入した時もこの割引は行われていたので今後も続いていくと思いますが、購入前はAmazonとDELL公式 ストアの両方の価格をチェックすることをおすすめします!
恐らくDELL公式HPで購入する方がお得な場合が多いと思います。
6.DELL U4021QWワイドモニターと一緒に買うべきガジェット
次にDELLワイドモニターU4021QWと一緒に買うべきガジェット3選をご紹介します。
具体的に以下の3つを合わせて購入するのがおすすめです!
具体的に1つずつ解説していきますね!
6-1. エルゴトロンモニターアーム
まずはエルゴトロンモニターアームです。
定番のモニターアームですが、重量9.3kgもあるU4021QWもしっかり安定して支えてくれます。
そして、モニターアームを取り付けることによりディスプレイ下にスペースができるのでそこにスピーカーなどのガジェットなどを配置するのがとてもスマートだと思っています。
エルゴトロンのモニターアームのレビュー記事も執筆しているので是非そちらも合わせてご覧ください。
6-2. BENQ Screenbar
2つ目はBENQ Screenbarです。
40インチワイドモニターという特大サイズのため通常のデスクライトだと手元全体を照らすためにはかなり頭上高く設置しなければいけないです。
しかし、BENQ Screenbarを設置すれば、U4021QWの上に置くだけで手元を広範囲に明るく照らしてくれるので夜なども暗くて目が疲れると言ったストレスが減少します。
そして、何よりBENQ Screenbar+U4021QWの相性が抜群でかっこいいんですよねw
BENQ Screenbarのレビュー記事も執筆していますので是非合わせてご覧ください。
6-3. Twelve South BookArc for MacBook
3つ目はMacBook用スタンドの「Twelve South BookArc for MacBook」です。
私と同じようにU4021QW+MacBookクラムシェルモードでの利用を考えている人も多いと思います。
そんな人にはMacBookをよりカッコよく配置するためにTwelve South BookArc for MacBook がおすすめです!
ちょいと値段は高いのですが、かっこいいです。2度言います、かっこいいです!
Twelve South BookArc for MacBook は非常におすすめです!
ちなみにTwelve South BookArc for MacBookのレビューは以下の記事で詳しく解説していますので合わせてチェックしてみてください。
7. DELL U4021QWのよくある質問
最後にU4021QWのよくある質問について解説をしていきます。具体的には以下の3つです。
U4021QWのよくある質問について1つずつ解説していきます。
7-1. Macとの接続相性問題は大丈夫?
- Macとの接続相性問題は大丈夫?
価格.comのレビューに「DELL U4021QWとMacBook Airのモニター接続の相性が悪い」との書き込みがあったので私も購入前にとても気になりました。
具体的な内容は「モニター信号を認識してくれない」というものです。
しかし、いざ購入してMacとDELLを接続してみるとそのような事象は起きていないので個人的には一安心。
もしかすると個体差があるのかもしれませんが、6ヶ月以上使っていてもモニター信号が認識しなかったことはないので個人的にはこの点は大丈夫だと感じています。
7-2. U4021QWのリフレッシュレートは?
- U4021QWのリフレッシュレートは?
U4021QWのリフレッシュレートはDisplayPort・Thunderboltケーブルでモニター出力した場合が「60Hz」HDMIケーブルでモニタシー出力した場合は「30Hz」となります。
7-3. エルゴトロンなどのモニターアームに取り付けれるの?
- エルゴトロンなどのモニターアームに取り付けれるの?
問題なくつけることができます。
事実、私はU4021QWをエルゴトロンのモニターアームに取り付け配置しています。
ただし、モニター重量が約10kgもあるので、その重量に耐えられるモニターアームを選択してあげる必要はありますがモニターアームへの取り付けもなんら問題ないです。
まとめ
今回はDELLのワイドモニターU4021QWのレビューについてお話ししてきました。
冒頭でもお話しした通り、価格は約20万円と高いですが、画面は大きく、画質もとても綺麗。そして何よりMacへの接続はThunderboltケーブル1本で完結し、給電からモニター出力、その他周辺機器への接続が完了するのが本当に便利です!
私のようにデスクをシンプル・スッキリ見せたい人には最高のワイドモニターなのでとてもおすすめです!
ぜひ、ワイドモニターを探していた方は是非参考にしてみてください!
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