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Logicool MX Master3レビュー!作業効率爆上げマウス!

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はじめ

Logicool MX Master3って使いやすいマウスなの?

ツヨシ

どうも!こんにちはツヨシ(@24shi_insta)です!
私は現在Logicool MX Master3をメインのマウスとして使っています!

実際に私はMxmaster3を仕事で毎日使っていて、最初はこのマウスデカくね?と思ったのですが、このマウスで仕事をすればするほど、とても使いやすく、作業効率を上げてくれるマウスだなと感じています!

結論を最初に言ってしまうと、お値段は少々お高めではありますが値段だけの価値があるマウスです!

こちらの記事ではLogicool MX Master3を使ってみて分かったメリット・デメリット、さらに過去私が使っていたマウスと比較した感想をお話ししていきます。

この記事を読んでいただければ、Logicool MX Master3の魅力が伝わるかと思いますのでぜひ最後まで読んでいただければ幸いです。

この記事の内容

1. Logicool MX Master3を使ってみた感想レビュー

商品概要
商品名Logicool MX Master3
定価14,850円
サイズ高さ:124.9mm
横幅:84.3mm
奥行:51mm
重量141g
接続方式Bluetooth・2.4Ghzレシーバー
最大接続台数3台
バッテリーUSB-C充電式
使用可能期間約70日間
※1分充電で3時間利用可能

冒頭でもお話しした通り、Logicool MX Master3は価格こそお高めのマウスですがそれだけのお金を払う価値があるマウスです。

そして、実際にLogicool MX Master3を使ってみて感じたメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット
デメリット
  1. 高級感があり、持ちやすいマウス形状
  2. アプリ毎のボタン設定で作業効率爆上がり
  3. 70日間利用可能なバッテリー持ち
  4. 加速度的に進む高速スクロールが便利
  5. 3台までのPCにペアリング可能
  6. マウスで複数デバイス間のデータ移行ができる
  1. ワンサイズしかなく「大きめで重め」
  2. マウスの中では価格が高い
  3. 高速スクロールによるバグと誤操作

まず、MX Master3の見た目がとてもカッコよく、ホイールはアルミの削り出しから作られていてとても高級感があります。マウス全体もマットな感じがとてもクールです。

毎日使うマウスなのでデザインがカッコ良いというのはとても大事なポイントです。

そして、MX Master3を使って一番感動した点は「アプリ毎のボタン設定をカスタマイズ」できるという点です。

後ほど詳しく解説しますが、この機能のおかげで仕事の効率を最大限に上げてくれるマウスだなと感じました!特に動画編集・デザイン系の仕事の人には最高と感じました!

あと、細かい話にはなってしまうのですが「スクロール方向が設定できる点」もとても良いです!

私はMacBookAirがメインPCなのですが、Macでトラックパッドを使う場合、スクロール方向は「ナチュラル」が使いやすいです。

しかし、マウスでスクロールする場合、「ナチュラル」だと使いづらいです。

私が以前使っていたELLECOMのEX-Gの場合、マウスを使うたびに環境設定でスクロールの設定を変えたり、またはマウスとトラックパッドのスクロール方向を変更するためのアプリを入れていました。

でも、MX Master3は専用アプリ「Logicool Option」にてデフォルトで設定することが可能になっている点は細かなところまで気を配っているなと感心しました!

また、私はメインにMac、サブにWindowsも使っており、1つのマウスで複数のPCが操作可能な点で、切り替えも非常にスムーズな点が気に入っています。

以上のことからLogicool MX Master3は、価格こそ高いが使い勝手・デザインともに高機能なマウスとなっており、その金額を払うだけの価値はあるマウスです!

それでは、実際に私が感じているLogicool MX Master3のメリット・デメリットについて詳しく解説をしていきます!

2. Logicool MX Master3のメリットについて

さて、私が感じているLogicool MX Master3のメリットは以下の通りです。

  1. 高級感があり、持ちやすいマウス形状
  2. アプリ毎のボタン設定で作業効率爆上がり
  3. スクロール方向の設定ができる
  4. 70日間利用可能なバッテリー持ち
  5. 加速度的に進む高速スクロールが便利
  6. 3台までのPCにペアリング可能
  7. マウスで複数デバイス間のデータ移行ができる

具体的に一つずつ解説していきます。

2-1. 高級感があり、持ちやすいマウス形状

まず1つ目のLogicool MX Master3のメリットは「デザインはとても高級感があり、持ちやすいマウス形状」だという点です。

Logicool公式HPには以下のように書かれています。

人間工学の観点から手のひらの形状に合わせて完璧に作られたシルエットで、快適に作業ができます。

引用:Logicool公式HPより

上記にもあるとおり、Logicool MX Master3は長時間作業しても疲れることがなく、非常に持ちやすい形状です。私は毎日8時間ほどデスクワークをしていますが手首が痛くなったことはないです!

また、デザインもマットな質感・アルミ削り出しのホイールと非常に高級感がある感じがとても良いです!

ただ、Logicool MX Master3はサイズが大きめということもあり、個人的にはマウスレストと併用して使うのが最も使いやすいと感じています!

2-2. アプリ毎のボタン設定で作業効率爆上がり

2つ目のLogicool MX Master3のメリットは「アプリ毎のボタン設定で作業効率爆上がり」という点です。

MX Master3は専用アプリ「Logicool Option」にてアプリ毎のボタン設定を行うことができるのですがこれが本当に便利です。

私はYouTube用の動画を日々Premiere Proで編集しているのですが、MX Master3のおかげで編集作業がかなり捗っています。

例えば、基本設定と動画編集では以下のように個別設定を行っています。

基本のボタン設定

設定項目
ホイール中央ボタン
ホイール下ボタンホイールモードシフト
サムホイール水平スクロール
横ボタン(前)進む
横ボタン(後)戻る
ジェスチャデスクトップを表示

WEB閲覧や基本設定は上記の通りです。

Premiere Pro用のボタン設定

設定項目
ホイール再生
ホイール下ボタンプロジェクトの保存
サムホイールタイムライン横スクロール
横ボタン(前)前の編集ポイントへ移動
横ボタン(後)次の編集ポイントへ移動
ジェスチャデスクトップを表示

Premiere Proでの設定は上記の通りです。

このようにアプリケーションを開けば、自動的にLogicool Optionがマウスのカスタマイズ設定を切り替えてくれるのが神です!これに慣れると他のマウスは使えないです。

2-3. スクロール方向の設定ができる

3つ目のLogicool MX Master3のメリットは「スクロール方向の設定ができる」という点です。

こちらも冒頭にお話ししましたが、Macの場合、トラックパッドとマウスでスクロールする時は以下の設定が操作しやすいです!

  • トラックパッド:ナチュラル
  • マウス:標準

私は以前までMacのトラックパッドで操作するときは「ナチュラル」に設定し、マウスで操作するときは「標準」に戻すという作業を行ったり、またトラックパッドとマウスで設定を逆にしてくれるアプリ「Scroll Reverser」をこのためだけにわざわざインストールしていました!

Mac環境設定でチェックボックスを外すだけなんですが、これを毎回やるのがマジで苦痛でした!

しかし、MX Master3のLogicool Optionには「スクロール方向」の設定項目があるため、MX Master3で操作する際には自動的に設定したスクロール方向になります!

小さな点なんですが、こういった痒い所に手が届く使用感というのはユーザーとしてとてもありがたいと感じています!

2-4. 70日間利用可能なバッテリー持ち

4つ目のLogicool MX Master3のメリットは「バッテリーが70日間利用可能」という点です!

マウスは毎日使うものなので、頻繁に充電するマウスだと仕事に支障が出るし、さらに仕事が終わるたびに毎日充電しないといけないというのはめんどいです!

もちろん、USB-Cに挿して充電するだけなので苦に感じない人もいるかもですが、めんどくさがりの私からしたら充電頻度が高いとめんどいですw

なので、MX Master3は1回充電すると70日間も利用できるので年間の充電回数はたった6回です。これは私にとって大きなメリットだと感じています。

2-5. 加速度的に進む高速スクロールが便利

5つ目のLogicool MX Master3のメリットは「加速度的に進む、高速スクロールが便利」という点です。

一般的なマウスは、ホイールを指で回した分だけしかスクロールしませんが、MX Master3はホイールを勢いよく回すと加速度的にホイールが回転し、その分ページスクロールします。

これがめちゃくちゃ便利で、1ページが長いサイトであっても2-3秒でサイトの一番下までスクロールすることができます。

簡単にいうと、トラックパッドのスクロール勢いによってスクロール速度が変わる機能をホイールで再現しているイメージです。

WEBページ閲覧ではこのMX Master3の高速スクロールは非常に便利です!

2-6. 3台までのPCにペアリング可能

6つ目のLogicool MX Master3のメリットは「3台PCにペアリングが可能」という点です!

私のメインPCは「MacBookAir」でサブPCは「Windows」を利用しています!

私のように2台のPCを使ってもいても、マウス裏のボタンを押すことで簡単に操作するPCを切り替えることができます!

さらに、MX Master3の「Flow機能」を使えば、マウス裏のボタンを押さずとも操作するPCデバイスを切り替えることができるというのは非常に利便性が高いです!

なので、私のようにメイン・サブと複数PCを操作したい人には非常におすすめです!

2-7. マウスで複数デバイス間のデータ移行ができる

7つ目のLogicool MX Master3のメリットは「複数デバイス間のデータ移行ができる」という点です。

これは「Flow機能」というものです。

Flow機能とは、MX Master3をペアリングしているPC・デバイス間でデータをやり取りできる機能です。

例えるなら、iPhone間でデータ共有ができる「Airdrop」に似た機能で、Flow機能はMX Master3をペアリングしていデバイス間でデータ共有を行うことができます!

例えば、私は以下のような使い方をしています!

  • 特定のファイルをMac→Windowsに移行する
  • Mac内のメモの文章をコピーし、Windowsのメモにペーストする

上記のように複数PC間でデータをシームレスに移行することができます!

左がMac。右がWindows。

ただし、Flow機能を使うためには以下の条件を満たさないといけないです。

  • MX Master3とペアリングする
  • 全てのPCが同じネットワークを使っていること

マウスを使うだけでデバイス間でデータのやり取りができるのは非常に便利です!

3. Logicool MX Master3のデメリットについて

次にLogicool MX Master3のデメリットは以下の通りです。

  1. ワンサイズしかなく「大きめで重め」
  2. マウスの中では価格が高い
  3. 高速スクロールによるバグと誤操作

具体的に一つずつ解説していきます。

3-1. ワンサイズしかなく「大きめで重め」

1つ目のLogicool MX Master3のデメリットは「ワンサイズしかなく、大きめで重い」という点です。

他メーカーマウスの中には、複数サイズが用意されていることがあります。事実、私はELECOM「EX-G」というマウスを使っていたのですが、以下の3種類のサイズがありました!

  • Sサイズ
  • Mサイズ
  • Lサイズ

そのため、自分の手の大きさに合わせたマウスを選ぶことができ、私はMサイズを使っていました!

それに対し、MX Master3はワンサイズのみの販売となっており、好みのマウスサイズを選ぶことができません。

さらに、MX Master3は他のマウスと比較すると大きく、重めに設定されています!

MX Master3とEX-Gを比較すると以下の通りです。

MX Master3EX-G Mサイズ
重さ141g75g
サイズ高さ:124.9mm
横幅:84.3mm
奥行:51mm
高さ:109.6mm
横幅:73.8mm
奥行:40.8mm

ELECOMのEX-GのMサイズを使っていた私からすると当初はその大きさと重さに少々戸惑ったのが正直な感想です!

しかし、MX Master3を使っていくうちにその大きさと重さに慣れはしたのですが、小さいマウスを好んで使っている人の場合、MX Master3の大きさと重量が好みに合わない人もいると思います!

なので、このサイズが選べないのはデメリットだと感じました!

3-2. マウスの中では価格が高い

2つ目のLogicool MX Master3のデメリットは「マウスの中では価格が高い」という点です。

私は以前使っていたELECOMのEX-Gというマウスをとても気に入っていたし、今でもMX Master3を購入していなかったら使い続けていたと思います。

そして、MX Master3はそんなELECOMのEX-Gの価格と比較するととても高いです。

販売価格
MX Master313,365円
EX-G3,060円

私が以前使っていたELECOMのEX-Gと比較すると販売価格は約4倍です。

もちろん、備わっている機能が違うのでこの価格差は当然なのですが、3000円程度で十分な品質のマウスを購入することができるので、マウスに1万円も支払うのは高い!と感じる人もいると思います。

マウスにお金をかけたくない!という人は私が以前使っていたELECOMのEX-Gはマジでお勧めしたいです!

なので、価格についての高い安いは個人の考えによって評価は変わりますが、MX Master3はマウスの中では高価なマウスになるということです。

ただし、冒頭でもお話しした通り、私自身も価格は高いと思ったけどそれだけの価格を払っても買う価値のあるマウスであるというのは間違い無いです。

3-3. 高速スクロールによるバグと誤動作

3つ目のLogicool MX Master3のデメリットは「高速スクロールによるバグと誤動作」がたまに起きる点です。

メリットでもお話ししたMX Master3の加速度的に進む高速スクロールは便利なのですが、アプリやサイトによってはバグや誤動作を起こすケースもあります。

ちなみに、私が遭遇した高速スクロールによるバグと誤動作は以下の通りです。

  • WEBサイトで高速スクロールをすると、本来それ以上スクロールできない領域までスクロールしてしまった。フッター又はヘッダーにバグ的な空白が発生する.
  • Premiere Proのタイムラインをスクロールで拡大する時、自分の意思以上に拡大してしまう誤動作。

私が経験したMX Master3の高速スクロールによるバグと誤動作はこんな感じです。

そして、ネットでも私と同じようにMX Master3の高速スクロールによるバグ・誤動作の経験談が書いてあったので、高速スクロールはメリットでもあり、デメリットと感じている人も多いんだなと感じました。

そして、ネット上には対応策としてLogicool Optionの「スムーズスクロール機能」を無効にしているという人もいました。

なので、MX Master3の高速スクロールは便利でもあるが、そういった使いにくい部分やバグが発生する可能性があるのはデメリットです。

4. Logicool MX Master3の最安購入先

Logicool MX Master3は様々なECサイトで購入することが可能なため、どこで購入すれば良いのか?迷う方も多いと思います。

次にLogicool MX Master3の最安購入先について解説します!具体的にECサイト別でMX Master3の最安価格を調査してみました!

販売価格
Amazon13,365円
楽天市場12,773円
Yahoo!ショッピング13,130円
ヨドバシカメラ13,365円
公式HP14,850円

上記の通り、楽天市場がもらえる楽天ポイントを差し引くと最も安くLogicool MX Master3を購入できます!

私も楽天市場でMX Master3を購入しました!ただし、楽天市場はSPUによってポイント付与率が変わりますので、全ての人が楽天が安いわけでは無いです。

なので、MX Master3を購入する際は楽天市場→Amazon→Yahoo!ショッピングの価格を調査しつつ購入することをおすすめします!

5. Logicool MX Master3のよくある質問

最後にLogicool MX Master3のよくある質問について解説します!

5-1. Logicool MX Master3の設定・ボタン割り当て方法は?

Logicool MX Master3の設定・ボタン割り当て方法は?

Logicool MX Master3の設定・ボタンの割り当て方法はMacとWindouwsで以下の通りです。

Macでの設定

  1. システム環境設定を選択
  2. Bluetoothを選択
  3. MX Master3とペアリング

Windowsでの設定

  1. Windows設定を選択
  2. 「デバイス」を選択
  3. 「Bluetoothとその他のデバイス」を選択
  4. 「Bluetooth又はその他のデバイスを追加する」を選択
  5. MX Master3とペアリング

ボタンの割り当て方法(Mac&Win共通)

  1. Logicool Optionにて設定

5-2. Logicool MX Master3は有線接続できるの?

Logicool MX Master3は有線接続できるの?

MX Master3は有線接続することはできません。

Bluetoothか2.4Ghzの無線接続のみです。

5-3. 「Mx Master3とMX Master3 for Mac」の違いは?

「Mx Master3とMX Master3 for Mac」の違いは?

「Mx Master3とMX Master3 for Mac」の違いは以下の通りです。

MX Master3MX Master3 for Mac
イメージ
販売価格14,850円14,850円
カラーグラファイト / ミッドグレースペースグレイ
接続方法Bluetooth & 無線Bluetooth
互換性WindowsLinux・macOSmacOS・iPadOS
バッテリー持ち70日間70日間
充電ケーブルUSB-C – AUSB-C – C

「Mx Master3とMX Master3 for Mac」の大きな違いはMacOSに最適されているか否かです。

細かい違いはありますが、ほぼ同一のマウスです。さらに、「MX Master3 for Mac」であってもWindowsでも使えるようなので正直違いはないと個人的には感じています。

私は MX Master3をMacで利用していますが、全く問題なく使えています。

なので、「Mx Master3とMX Master3 for Mac」で迷った場合は、どちらの色が好みか?また無線接続は必要か?この二点を考慮して決めれば良いです!

まとめ

今回は私が仕事で愛用しているLogicool MX Master3をご紹介しました!

冒頭でもお話しした通り、マウスとしては価格が高いけど、それだけのお金を払っても買う価値のあるマウスだと感じています!

私はMX Master3を使い始めてから、仕事の作業効率が間違いなく上がったと感じています!繰り返しになりますが、私特に感じているメリットは以下の通りです。

  • 高級感があり、持ちやすいマウス形状
  • アプリ毎のボタン設定で作業効率爆上がり
  • 加速度的に進む高速スクロールが便利

MX Master3の魅力を端的まとめるとかっこいい、アプリ個別設定が神、高速スクロール最高!といった感じです。

Logicool MX Master3は確かに高価なマウスですが、こちらのマウスを購入して後悔することはまず無いですよ!

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この記事を書いた人

1986年生まれ 34歳 札幌在住のツヨシ(溝口剛)です。
8年間会社員として働くも会社員としての生き方が嫌になり、フリーランスブロガー兼YouTuber。スマホ・光回線・ガジェット・クレジットカードなど自分で使ってみて良かったモノを発信しています。

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