デスク上に置くカッコ良い置き時計が欲しい！！と思っていたのではないでしょうか？
ツヨシどうも！こんにちはツヨシ（@ 24shi_insta）です！
僕はデスクにOliver Hemmingを置いているのですがとても気に入っています！
Oliver Hemmingの置き時計（HX80S14W）レビューの結論から。
時計としては価格がめっちゃ高い！という点がネックです。僕も初めて1万超えの時計だったので購入は結構迷いました！w
ただ唯一無二のステンレスボディのデザイン、ずっしりとくる重厚感が高級感を与えてくれるとともに時計自体の安定感をもたらしてくれています。
なので、とにかくカッコ良いデザインの置き時計が欲しい！という人にはおすすめできる逸品です。
こちらの記事ではOliver Hemmingの置き時計（HX80S14W）を実際に使ってみて感じた良い点・残念な点を詳しく解説していきます！
ポチップ1. Oliver Hemmingの置き時計のスペック・外観・サイズ
まずはOliver Hemmingの置き時計（HX80S14W）のスペック・外観、サイズ感についてです。スペックについては以下の表にまとめた通りです。
| 商品概要 | |
|---|---|
| 製品名 | Oliver Hemming HX80S14W （iPhone13mini用） |
| 価格 | 12,800円 ※Amazon調べ |
| 製品サイズ | 80 × 80 × 31mm ※縦×横×厚み |
| 製品重量 | 約327g ※実測による数値 |
| 時計の種類 | アナログ時計 |
| 素材 | ステンレススチール |
| アラーム | ◯ |
| 文字盤ライト | ◯ ※時計を持ち上げると点灯 |
| バッテリー | 電池式 ※単三電池 |
1-1. 付属品
Oliver Hemmingの置き時計の付属品は時計本体以外ありません。
1-2. 外観・デザイン
Oliver Hemmingの置き時計は、フレームが金属を採用しているのが特徴のデザインです。
光沢が強いステンレススチールなので、高級感があります。
円形のデザインですが、下側は平になっており、安定してデスクに配置することが可能です。
そして、下側にある黒い出っ張りは、ライト点灯用のセンサーボタンです。
文字盤上部にはライトがついており、時計を持ち上げるとライトが点灯し、置くと消灯する仕組みです。
盤面デザインも非常に特徴的で、僕が購入したのは文字盤の数字が「2・6・10」だけのデザインのものです。
Oliver Hemmingのは複数のカラー展開はないですが、盤面デザインが異なるモデルを販売しています。
またサイズは60mmと800mmの2種類です。
赤い時計の針が時針と分針、黒い時計の針が秒針。グレーの時計の針がアラームです。
裏面には時計・アラームなどの調整ダイヤルがついています。一番下のダイヤルが時間合わせ、Aの文字があるダイヤルはアラーム時間設定、そしてアラームのON /OFFスイッチです。
電池は単三電池一本です。
1-3. サイズ感
Oliver Hemmingの置き時計のサイズ感は直径80mm、厚みは31mmです。
重量は327gと重いです。そのため、置いた時の安定感がすごいです。
ポチップ2. Oliver Hemmingの置き時計のレビュー
次にOliver Hemming H置き時計を実際に使ってみて感じた良い点・残念な点は以下の通りです。
2-1. ステンレスボディがカッコ良い時計
Oliver Hemmingの置き時計の最大の魅力は、ステンレスボディがカッコ良いという点です。
置き時計を購入しようと思い、色々な商品を検討しましたがOliver Hemmingがデザイン的に一番好きでした！
なので、この唯一無二のデザインはOliver Hemmingの置き時計の最大の魅力です！
ツヨシ僕はステンレスと黒の組み合わせが特に好きです！
2-2. モノトーンデスクのアクセントになる！
僕のデスク周りはモノトーンに統一しているため、シンプル過ぎ！とも感じています。
そんなシンプルなデスクのアクセントになってくれるのがOliver Hemmingです。
テカテカのステンレスはやっぱりアクセントとしていい感じだと思っています！
ツヨシモノトーンとステンレスは相性が良いです！
2-3. アナログ時計が見やすい！
アナログ時計は直感的に時間がわかるのでとてもみやすいと感じています。
僕はMacBookProをデスクトップ環境として使っているので、モニター右上には時計が表示されています。
しかし、40インチと画面が大きい割に時計サイズがめちゃ小さくみづらいと思っていました。
なので、モニター下に時計を置くことですぐに時間を把握できるようになった点がとても良いです！
ツヨシ僕は1時間でブログ書く、12時までにInstagram投稿を作るとか時計を見て目標設定するので時計は必需品です。
2-4. 重量があるので安定している
Oliver Hemmingの置き時計の魅力は見た目と重厚感です。めちゃ重たいです。
「重い＝デメリット」と感じるかもしれませんが、置き時計は話が変わります。なぜなら、安定感が増すからです。
特にOliver Hemmingは円形の置き時計なので、軽量だとすぐ倒れたり横に転がったりするでしょう。
しかし、約330gと重量があるので安定して使えるし、ちょっとくらいの振動では倒れません。
2-5. 価格がとても高い
ここからが残念な点です。Oliver Hemmingの最大のデメリットは、価格がとても高いことです。
なぜなら、80mmモデルは約1.3万円もするからです！
僕は1万円超えの置き時計を購入したことがなかったので、めっちゃ悩みました！w
ツヨシただ結果としてデスクのアクセントになり、時計も見やすいので満足していますが。
2-6. 指紋がつく、目立つ
もう一点は、ステンレススチールは指紋が付きやすく、より目立つという点です。
ツヨシただ、置き時計は頻繁に触るものでもないので個人的には気にしていませんが、定期的な拭き掃除は必須です。
ポチップ3. Oliver Hemmingの置き時計がおすすめな人の特徴
以上のことからOliver Hemmingの置き時計がおすすめな人の特徴は以下の通りです。
価格が高いのでインテリア・デスク環境にこだわっている人におすすめです。
ツヨシ１万超えと高いので「時間だけわかればなんでもOK！」という人にはおすすめできるものではないですね！
まとめ
今回はOliver Hemmingの置き時計（HX80S14W）をレビューしました。
1万円超えの価格が最大のネックで、置き時計に1万円以上もかけれる人はかなり少数かなと思います。
しかし、デザイン性は非常に高い時計なので僕のようなこだわり強めの人、インテリア・デスク環境にこだわっている人にはハマる逸品です。
ぜひ、Oliver Hemmingの置き時計、欲しいけどどうしようかと迷われている方は…買っちゃいましょう！！w
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