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TP-Link Archer AX80レビュー!1.5万円で買えるハイスペックルーターです。

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自宅のネット環境を爆速にするならTP-LinkのハイスペックルーターAX80はおすすめなの?と考えている人も多いのでは?

今回はTP-Linkから新しく発売されたArcher AX80をご紹介します。

ツヨシ

どうも!こんにちはツヨシ(@ 24shi_insta)です!
僕は自宅のネットは、Archer AX73(中継機にはRE700XRE705X)でメッシュWi-Fiを愛用しています。

さて、Archer AX80レビューの結論からお話しします。

TP-Link Archer AX80
総合評価
( 4 )
メリット
  • 内蔵アンテナで見た目が良い!
  • Wi-Fi6・IPv6対応
  • 5Ghz 4ストリーム/2.4Ghz 4ストリーム
  • 最大通信速度4,804Mbps(5Ghz帯/160Mhz幅)
  • 複数台接続しても高速かつ安定通信
  • ルーターの管理が楽
デメリット
  • 一般的な光回線ならArcher AX80のスペックが生きない!
  • 下り1Gの光回線ならArcher AX73で十分!
  • NURO光でも特定のONUしかスペックを活かせない!

注意点として、Archer AX80のスペックを最大限に活かすには2G・10Gの光回線が必要です。

一般家庭向けの下り1Gの光回線を使っている人はArcher AX73Archer AX53で十分です。

ちなみにNURO光は下り2Gなんですが、問題点があります。(記事後半に詳しく解説

しかし、Wi-Fi6対応で5Ghz帯4ストリームで最大通信速度は4,804Mbps。2.4Ghz帯は最大通信速度1,148と非常に高速。また最大接続台数も100台と複数台接続しても安定した通信ができるハイスペック機。

ただし、NURO光またNURO光10GやAUひかり10Gなどの爆速光回線を使っている人にはおすすめできるルーターです。

一般的な下り1Gの光回線を使っている人であれば、Archer AX73AX53を選ぶのがおすすめです!

ツヨシ

こちらの記事ではTP-Link Archer AX80を実際に使ってみて感じた良い点・残念な点を詳しく解説していきます。

当記事はメーカー様より商品提供を受けて記事を作成しています。

この記事の内容

TP-Link Archer AX80のスペック・外観・サイズ

TP-Link Archer AX80のスペックを表にまとめると以下の通りです。

商品概要
製品名Archer AX80
価格15,120円
※Amazon調べ
製品サイズ189 × 59 × 200 mm
※横幅 × 厚み × 高さ
製品重量約569g
※実測値
対応Wi-Fi規格5GHz:Wi-Fi6
2.4Ghz:Wi-Fi6
最大通信速度5GHz:4,804Mbps
2.4Ghz:1,148Mbps
Wi-Fi範囲4LDK
最大接続台数100台
アンテナ数8ストリーム
5GHz:4ストリーム
2.4Ghz:4ストリーム
バンド数デュアルバンド
MU-MIMO
OFDMA
ビームフォーミング
IPv6 IPoE
メッシュWi-Fi化
プロセッサクアッドコアCPU
ポート数2.5ギガビットWAN/LAN× 1
ギガビットWAN/LAN× 1
ギガビットLAN× 3
USBポートUSB 3.0ポート× 1
動作モードルーターモード
ブリッジモード(アクセスポイントモード)
表の語句解説

MU-MIMOとは?
1台のWi-Fiルーターが複数のデバイス(スマホ・PCなど)と同時に接続できる技術。
同時に複数デバイスを処理できるため、接続台数が増えても安定した通信が可能になる。

OFDMAとは?
1台のWi-Fiルーターに複数の端末が同時接続した時でも安定した通信が可能になる技術。
「通信帯域の分割」により、1通信で複数台の通信処理が可能になるため安定した通信が可能になる。

ビームフォーミングとは?
Wi-Fi接続注の端末の場所・距離を判別し、最適な電波を送信する機能。

付属品

Archer AX80の付属品一覧は以下の通りです。

付属品一覧

  • Archer AX80本体
  • スタンド
  • 電源アダプタ
  • LANケーブル
  • かんたん設定ガイド

外観・デザイン

Archer AX80の外観・デザインの詳細は上記の動画をご覧ください。

そして、デザインの特徴をまとめると以下の通りです。

デザインの特徴まとめ

  • 内蔵アンテナタイプのルーター
  • プレステみたいなフォルム
  • 縦置き・横置き・壁付けの3パターンで設置可能
  • 正面にはTP-Linkのロゴのみ。シンプルさ◎
  • 背面にはスタンド取り付け穴とSSIDシール
  • 側面には電源やWi-FiなどインジケータLED
  • もう一方の側面には接続端子類
  • 上部には特に何もなし
  • 下部にはスタンド取り付け穴

縦・横、壁付けの3パターンの設置方法があるのが良いです。

縦置き
横置き・壁付け
ツヨシ

Archerシリーズ初の内蔵アンテナタイプで見た目もとても良いです!

機能・できること

Archer AX80の搭載機能、できることをまとめると以下の通りです。

搭載機能・できることまとめ

  • Wi-Fi6・IPv6対応で高速通信が可能
    • Wi-Fi最新規格に対応。安定かつ高速通信!
  • 4,804Mbps(5Ghz帯/160Mhz幅)の爆速通信
  • 独自SSID・パスが設定可能
    • わかりづらい英数字から覚えやすいSSIDとパスに統一できます。
  • 2.5ギガビットポート搭載
    • 10Gの光回線を使っている人はより高速通信が可能!
  • USB3.0ポート搭載
    • NASなど簡易クラウドストレージを構築できる!
  • VPNクライアント機能
    • ネット接続の安全性を高めることが可能!
  • ゲストWi-Fi設定
    • お客さん用のWi-Fi SSIDが使える!
  • 再起動の自動化
    • ルーター再起動のスケジュールを設定できる!
  • スマホアプリで簡単セットアップ!
  • OneMesh対応ルーター
    • RE705XRE700Xなどの中継機を買い足して簡単にメッシュ環境を構築できる!
ツヨシ

簡単にまとめると、高速通信が可能で、複数台接続にも強く、さらに10G光回線でも使えるくらいハイスペックなルーターだということです。

通信速度

実際にArcher AX80で通信速度を計測してみました。比較対象としてTP-Link Archer AX73と通信速度を比べています。

計測条件
光回線
:NURO光
計測環境:札幌市内戸建。以下の赤いピンの3箇所でそれぞれ計測
使用機材:iPhone13mini(Wi-Fi)

Archer AX80Archer AX73
2階 仕事部屋
※ルーター設置部屋
下り:423 Mbps
上り:494 Mbps
下り:416 Mbps
上り:575 Mbps
2階 洋室下り:373 Mbps
上り:511 Mbps
下り:352 Mbps
上り:256 Mbps
1階 リビング下り:138 Mbps
上り:159 Mbps
下り:267 Mbps
上り:166 Mbps
※2022年12月14日 17時頃計測

僕が愛用しているAX73と通信速度を比較しても大きな違いは見られませんでした。

これには理由があって、一般的な光回線(下り1G)を使っている場合、AX80でもAX73でも通信速度において大きな違いは見られない可能性が高いと感じました。

僕は下り2GのNURO光を使っているのですが、下り2Gでも通信速度に差が出なかった理由は記事後半でご紹介しています。

リンク速度も計測してみた!

次にリンク速度もArcher AX80とAX73で計測し比較してみました。

リンク速度とは?
Wi-Fiの通信速度。無線ルーターと接続デバイス間の速度。 光回線の速度に影響を受けないため、ルーター本来の電波の強さ、通信速度がわかる。

Archer AX80Archer AX73
2階 仕事部屋
※ルーター設置部屋
829 Mbps748 Mbps
2階 洋室541 Mbps100 Mbps
1階 リビング55 Mbps100 Mbps
※2022年12月14日 17時頃計測

上記の結果の通り、ルーター付近ではArcher AX80の方が速い数値が出ました。

上記の検証時は1階部分はAX73に劣っているものの、再度テストすると同等の数値程度でした!

以上のことから、リンク速度を計測してみるとArcher AX80の方がより速度が出せるポテンシャルのあるルーターであることが確認できました!

ツヨシ

しかし、光回線を含む通信速度で計測した場合、Archer AX80もArcher AX73も大きな差は生まれないということがわかりました。

サイズ感

Archer AX80のサイズは、横幅189mm、奥行き59mm、高さ200mmほどです。

ツヨシ

以上がArcher AX80のスペックやデザインの詳細でした。

TP-Link Archer AX80のレビュー

次にTP-Link Archer AX80を使ってみた感想です。良い点・残念な点をまとめると以下の通りです。

  1. 内蔵アンテナで見た目が良い!
  2. Wi-Fi6・IPv6対応
  3. 5Ghz 4ストリーム/2.4Ghz 4ストリーム
  4. 最大通信速度4,804Mbps(5Ghz帯/160Mhz幅)
  5. 複数台接続しても高速かつ安定通信
  6. ルーターの管理が楽

内蔵アンテナで見た目が良い!

Archer AX80を設置してみて思ったのが、内蔵アンテナのため見た目が良いです。

実際にArcher AX80(内蔵アンテナ)とAX73(外付けアンテナ)と比較してみると以下の通りです。

Archer AX80
Archer AX73

上記の通り、内蔵アンテナであるArcher AX80の方が見た目はスッキリ!

ツヨシ

なので、ルーターを露出で設置している人には嬉しいポイントです。

外付けアンテナのメリットとは?

ただし、内蔵アンテナは見た目が良いというメリットはありますが、Wi-Fi・電波の届く距離や安定性を考慮くすると外部アンテナの方が有利であると言われています。

事実、TP-Linkのインタビュー記事には以下のように書かれています。

実のところ外部アンテナにはより多くのコストがかかります。が、弊社では外部アンテナを備えた製品を数多く提供しています。なぜなら、外部アンテナがもたらす安定して強力なWi-Fi電波の利得は、通信の安定性を大きく向上させるからです。

INTERNET Watchより

そのため、性能が求められるハイスペックなゲーミングルーターで内蔵アンテナタイプを見かけることはほとんどなく、外付けアンテナが一般的です。

ツヨシ

なので、Archer AX80の内蔵アンテナで見た目が良いというのはメリットではありますが、外付けアンテナは通信の安定性や電波の向きを自分で可変できるなど有利な点も多いのです。

Wi-Fi6・IPv6対応で通信速度が速く、複数デバイス接続にも強い!

Archer AX80はWi-Fi6・IPv6対応で通信速度が速く、複数デバイス接続にも強いのが魅力です。

ルーターを選ぶ上で重要になる指標がストリーム数(アンテナ数)です。

実際にArcher AX80のストリーム数を見ると以下の通りです。

Archer AX80の通信速度

  • 5GHz:4,804Mbps(4ストリーム)
  • 2.4Ghz:1,148Mbps(4ストリーム)

通信速度はストリーム数で決まります。またストリーム数が多いことで、通信の安定性や複数台接続にも強くなります。

事実、僕のネット環境でArcher AX80を使用した場合、先ほどご紹介している通りの通信速度が出ています。

左からルーターがある部屋。2階の別部屋。1階のリビングにて計測。

またWi-Fi6に対応しており、OFDMAやMU-MIMO(複数台接続での快適にネットが使える技術)も使えます。

そのため、Archer AX80の最大接続台数は100台までと多くのデバイスを接続して使える仕様になっています。

ツヨシ

なので、Archer AX80は通信速度の速さ、複数デバイス接続の安定性が魅力です。

Archer AX80は便利な機能が豊富に揃ってる!

Archer AX80は便利な機能が豊富に揃っています。具体的には以下の通り。

僕が便利だと感じている機能

  • 独自SSID・パスの設定
  • スマートコネクト
  • ゲストWi-Fiの設定
  • ルーター再起動の自動スケジュール

個人的には上記の機能は地味だけどとても便利です。

独自SSID・パスワードの設定

一般的にSSID・パスワードはルーターの裏のシールに記載されている英数字の羅列を使いますが、Archer AX80なら自分で設定した独自SSID・パスを使うことが可能。

覚えやすいものを設定すればいちいちルーター裏を見なくて良いんです!

スマートコネクト

ルーターには2.4Ghzと5Ghzの2つのSSID(接続先)があり、どちらに接続するのか?を自分自身で決めます。しかし、スマートコネクトを活用すれば、SSIDを1本化することができ、場所によって2.4Ghzと5Ghzの最適な電波を自動で接続してくれます。

再起動の自動スケジュール

快適な通信環境を維持するためには、ルーターは定期的に再起動をかけた方が良いと言われています。でも、ルーターを毎日再起動するのなんてめんどいですよね?

AX80も含む Archerシリーズのルーターには再起動の自動スケジュール機能が含まれており、指定した日時にルーターを再起動するように設定することが可能です。

これにより、日々快適な通信環境を自動で維持することが可能です。

ツヨシ

他にもVPNクライアント機能や簡易クラウドが構築できたりしますが、上級者向けの機能で僕自身もほとんど使っていないのが実情です。

下り1Gの光回線ではスペックが活かせない!

ここからが残念な点です。Archer AX80の最大のネックは、一般的な下り1Gの光回線では、ルーター本来のスペックを活かすことができません。理由は単純で2.5ギガビットWANポートが備わっていますが、一般的な光回線の最大通信速度は1ギガだからです。

具体的には以下の光回線を使っている人が該当します。

下り1Gbpsの一般的な光回線

  • docomo光
  • auひかり
  • ソフトバンク光
  • Rakuten光
  • OCN光

などなど、一般的な光回線は上り下り共に1Gbpsなので、Archer AX80のスペックを最大限に活かすことはできません。

下り2GbpsのNURO光や10Gの光回線を契約している人や通信環境に強いこだわりを持ってる人向けのハイスペックルーターなルーターだと感じました!

なので、一般的な下り1Gの光回線を契約している人はArcher AX73Archer AX53がおすすめです!

ツヨシ

事実、冒頭でもお話ししている通り、実利用ベースでの通信速度はAX80もAX73も変わりませんでしたので!

下り2GbpsのNURO光でもスペックが活かせない場合も

上記で下り2GbpsのNURO光を契約している人向けとお話ししているのですが、NURO光でもArcher AX80のスペックを活かせない場合があります。

なぜなら、NURO光から送られてくる無線LAN機能付きONUのLANポートは1ギガの機種がほとんどだからです。

事実、僕はNURO光のHG8045QというONUを使っているのですが全ポートが1ギガのLANポートです。

つまり、下り2GbpsのNURO光であってONUが2.5ギガビットLANポート(NSD-G1000T以外)に対応していないのでArcher AX80の機能を最大限には活かすことができないということです。

なので、よほど通信環境にこだわっている人、10Gの光回線を使っている人じゃない限りArcher AX80よりもAX73がおすすめです!

ツヨシ

まさにハイスペックなので、光回線も選ぶルーターです!
ちなみにArcher AX73Archer AX53は価格が安く、それでいて一般家庭には十分なスペックです!

TP-Link Archer AX80と類似スペックルーター3機種の比較

Archer AX80とBUFFALO・NEC・IODATAの類似スペックルーター3機種で比較してみました!

具体的には以下の通りです。

スクロールできます
TP-Link
Archer AX80
Buffalo
WSR-6000AX8
NEC
Aterm WX6000HP
IODATA
WN-DAX6000XR
価格15,120円
※Amazon調べ
17,980円
※Amazon調べ
26,500円
※価格.com調べ
32,930円
※価格.com調べ
対応Wi-Fi規格5GHz:Wi-Fi6
2.4Ghz:Wi-Fi6
5GHz:Wi-Fi6
2.4Ghz:Wi-Fi6
5GHz:Wi-Fi6
2.4Ghz:Wi-Fi6
5GHz:Wi-Fi6
2.4Ghz:Wi-Fi6
最大通信速度5GHz:4,804Mbps
2.4Ghz:1,148Mbps
5GHz:4,804Mbps
2.4Ghz:1,147Mbps
5GHz:4,804Mbps
2.4Ghz:1,147Mbps
5GHz:4,804Mbps
2.4Ghz:1,147Mbps
Wi-Fi範囲4LDK4LDK4LDK4LDK
最大接続台数100台36台36台44台
アンテナ数8ストリーム
5GHz:4×4
2.4Ghz:4×4
8ストリーム
5GHz:4×4
2.4Ghz:4×4
12ストリーム
5GHz:8×8
2.4Ghz:4×4
8ストリーム
5GHz:4×4
2.4Ghz:4×4
バンド数デュアルバンドデュアルバンドデュアルバンドデュアルバンド
MU-MIMO
OFDMA
ビームフォーミング
IPv6 IPoE
メッシュWi-Fi化
プロセッサクアッドコアCPU不明不明不明
ポート数2.5ギガビットWAN/LAN× 1
ギガビットWAN/LAN× 1
ギガビットLAN× 3
2.5ギガWAN/LAN× 1
1ギガLAN× 3
10ギガWAN/LAN× 1
1ギガLAN× 4
10ギガWAN/LAN× 1
10ギガLAN× 1
1ギガLAN× 4
USBポートUSB 3.0ポート× 1
商品リンク商品リンク商品リンク商品リンク

Archer AX80は、Amazon調べで約15,000円(2022年12月現在)と決して安い金額じゃないんですが、他社製の同等スペックのルーターと比較すると最もコスパが良いです。

特にNECとIODATAは3万円前後の価格帯のルーターにも関わらず、メッシュWi-Fi対応していない点は大きなデメリットだと感じました。

BUFFALO WSR-6000AX8は価格もスペックもほぼ同じですが、価格はTP-Link Archer AX80の方が安いです。

ツヨシ

なので、他社のハイスペックルーターと比較するとArcher AX80は決して高過ぎるルーターでないことがわかりますのでとてもおすすめです!

TP-Link Archer AX80がおすすめな人の特徴

以上のことからArcher AX80がおすすめな人の特徴は以下の通りです。

  1. 10Gの光回線を使ってる人
  2. 下り2GのNURO光を使ってる人
  3. 通信環境にこだわってる人
  4. 内蔵アンテナのハイスペックルーターを探してる人
ツヨシ

ハイスペックルーターです。下り2G以上の光回線を契約してる人や接続台数が多い人にはおすすめのルーターです。

まとめ

今回はArcher AX80をレビューしました!

注意点は、一般的な下り1Gの光回線だどArcher AX80のスペックを活かすことができず、実際の通信速度を計測してみるとArcher AX80、AX73AX53と大きな違いはありませんでした。

しかし、内蔵アンテナタイプのルーターで見た目がよく、Wi-Fi6・IPv6対応で2.5ギガビットWANポートも搭載。

使い方によっては下り2GのNURO光のスペックを最大限活かすことができるルーターだなと感じました!

そのためには月額500円払い、NSD-G1000TのONUが必要なんですけどね!

なので、通信環境にこだわっているならArcher AX80はとてもおすすめなルーターです。

反対に一般的な光回線を使ってて、通信環境にこだわりがなければAX73AX53がおすすめです!

ツヨシ

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この記事を書いた人

1986年生まれ 34歳 札幌在住のツヨシ(溝口剛)です。
8年間会社員として働くも会社員としての生き方が嫌になり、フリーランスブロガー兼YouTuber。スマホ・光回線・ガジェット・クレジットカードなど自分で使ってみて良かったモノを発信しています。

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